こんにちわ!
ここでは最近、youtubeなどで話題になっている
青汁王子こと三崎優太さんについて
詳しく解説していきます。
ここでは最近、youtubeなどで話題になっている
青汁王子こと三崎優太さんについて
詳しく解説していきます。
このページで分かること
- 青汁王子のプロフィールと高校時代
- 高校生の時アフィリエイトで3億円かせぐ
- 投資詐欺に遭い文無しから青汁の会社を立ち上げ青汁王子誕生
- 脱税で逮捕から青汁劇場開幕
- そして伝説へ~青汁王子が新しく目指すもの~
第一章 青汁王子のプロフィールと生い立ちなど
【名前】三崎優太
【通称】青汁王子
【出身地】北海道北見市
【生年月日】1989年3月29日
【身長】181cm
【家族構成】父親歯医者、母親専業主婦、4歳下に妹一人
【最終学歴】クラーク記念国際高校(退学2回)
【通称】青汁王子
【出身地】北海道北見市
【生年月日】1989年3月29日
【身長】181cm
【家族構成】父親歯医者、母親専業主婦、4歳下に妹一人
【最終学歴】クラーク記念国際高校(退学2回)
青汁王子こと三崎さんは現在複数の会社を経営、投資しております。
●ファビウス株式会社
●株式会社みさきホールディングス
●アスクレピオス製薬株式会社
この中には訴訟問題を抱えている会社(アスクレピオス製薬会社)もありこの辺りのことは後述いたします。
年収は何十億とも何百億とも言われていますが
会社の株を買う→ノウハウ提供→会社成長→株売却
というプロセスを経て莫大なキャピタルゲインを得ていると話しています。
しかし、ここまでくるのに紆余曲折、想像を絶する波乱万丈の物語があるのです。
●ファビウス株式会社
●株式会社みさきホールディングス
●アスクレピオス製薬株式会社
この中には訴訟問題を抱えている会社(アスクレピオス製薬会社)もありこの辺りのことは後述いたします。
年収は何十億とも何百億とも言われていますが
会社の株を買う→ノウハウ提供→会社成長→株売却
というプロセスを経て莫大なキャピタルゲインを得ていると話しています。
しかし、ここまでくるのに紆余曲折、想像を絶する波乱万丈の物語があるのです。
第二章 高校生の時にアフィリエイトで3億円稼ぐ
青汁王子は高校時代のことをこう語っています。
退学2回なった経緯のことはもう覚えていないそうですが
それがあるから今の自分があると明言しています。
退学2回なった経緯のことはもう覚えていないそうですが
それがあるから今の自分があると明言しています。
青汁王子が高校時代にアフィリエイトで
400万稼いだ方法をアニメから切り抜き
最初に立ち上げたのは
龍の如くというゲームの攻略サイト
3か月目にして初報酬
携帯サイトとのことでしたので
i-modeとかあったときの時代でしょう。
当時のことは別の生配信でも語っていますが
休まなかった理由として
月収400万が一生続くとは思わなかったと話しており
今だけのボーナスなので稼げる内に稼いでしまおうという思惑があったようですね。
事実、10年以上経った今では携帯用webサイトなんてなくなっていますよね。
続けていたらアイフォン用サイトとか別のサイトを立ち上げて儲けれたかもしれませんが。
王子曰く
その時の時流に上手く乗れたこともこれだけ稼ぐことができた理由だとも言っています。
やはり、業界の規模が大きくなるところに乗っていけることが一番大きく成長できるポイントですね。
ここから王子の事業規模が成長する所へ参入していくという今のスタイルの礎になったと思います。
400万稼いだ方法をアニメから切り抜き
最初に立ち上げたのは
龍の如くというゲームの攻略サイト
3か月目にして初報酬
携帯サイトとのことでしたので
i-modeとかあったときの時代でしょう。
当時のことは別の生配信でも語っていますが
休まなかった理由として
月収400万が一生続くとは思わなかったと話しており
今だけのボーナスなので稼げる内に稼いでしまおうという思惑があったようですね。
事実、10年以上経った今では携帯用webサイトなんてなくなっていますよね。
続けていたらアイフォン用サイトとか別のサイトを立ち上げて儲けれたかもしれませんが。
王子曰く
その時の時流に上手く乗れたこともこれだけ稼ぐことができた理由だとも言っています。
やはり、業界の規模が大きくなるところに乗っていけることが一番大きく成長できるポイントですね。
ここから王子の事業規模が成長する所へ参入していくという今のスタイルの礎になったと思います。
第三章 一文無しから青汁の会社を立ち上げ青汁王子誕生
生配信ではアフィリエイトで儲けてから
全財産を失いそこから青汁の会社を立ち上げるまでのことが語られています。
最後のエピソードはおまけですね笑
全財産を失いそこから青汁の会社を立ち上げるまでのことが語られています。
最後のエピソードはおまけですね笑
高校生ながらアフィリエイトで3億円を稼いだ後
メディアハーツという会社を立ち上げます
順調に業績を伸ばしこれからというときに
信頼していた社員に裏切られ、うつ病を発症してしまう。
その時に紹介してもらった社長から投資信託の話を持ち掛けられた。
それは投資額の10%を毎月キャッシュバックするという怪しげな話だったが
1000万を預けると次の月には100万円返ってきた。
そこで気を良くした青汁王子は合計1億円を預け全財産を騙し取られるのであった。。。
メディアハーツという会社を立ち上げます
順調に業績を伸ばしこれからというときに
信頼していた社員に裏切られ、うつ病を発症してしまう。
その時に紹介してもらった社長から投資信託の話を持ち掛けられた。
それは投資額の10%を毎月キャッシュバックするという怪しげな話だったが
1000万を預けると次の月には100万円返ってきた。
そこで気を良くした青汁王子は合計1億円を預け全財産を騙し取られるのであった。。。
投資詐欺に遭いほぼ全額取られてしまった青汁王子
無一文の状況から当時スマホがブームになってきており
スマホで商品を売ることを思い付きます。
そこで目を付けたのが台所にあった青汁
不味い青汁を美味しい青汁にすれば売れるじゃないのか?
この発想が大逆転へ導くことになります。
思惑が当たり、売り上げも会社も急成長を遂げます。
しかし、そこで問題になったのが求人が来ない。。。
青汁王子は自分が広告塔になり、求人募集を始めます。
これが青汁王子誕生のきっかけとなったのです。
様々なメディアに取り上げられどんどん有名になっていくにつれて
色んな人が王子の元に群がって来るようになります。
その時来たのもそんな一人でアフィリエイトの師匠の先輩である「加藤豪」
彼の話に耳を貸してしまったが故に脱税容疑で逮捕となったのであった。。。
無一文の状況から当時スマホがブームになってきており
スマホで商品を売ることを思い付きます。
そこで目を付けたのが台所にあった青汁
不味い青汁を美味しい青汁にすれば売れるじゃないのか?
この発想が大逆転へ導くことになります。
思惑が当たり、売り上げも会社も急成長を遂げます。
しかし、そこで問題になったのが求人が来ない。。。
青汁王子は自分が広告塔になり、求人募集を始めます。
これが青汁王子誕生のきっかけとなったのです。
様々なメディアに取り上げられどんどん有名になっていくにつれて
色んな人が王子の元に群がって来るようになります。
その時来たのもそんな一人でアフィリエイトの師匠の先輩である「加藤豪」
彼の話に耳を貸してしまったが故に脱税容疑で逮捕となったのであった。。。
第四章 脱税で逮捕から青汁劇場開幕
青汁の会社を立ち上げ年商130億円の会社まで成長させる青汁王子
一見順風満帆のように見えたが、アフィリエイト時代の先輩「加藤豪」の出現によって
運命を大きく変わりだす。
「加藤豪」にお金を渡し、納税もする信じたが実際は納税されておらず
それを国税局に脱税行為とみなされてしまった。
その額1億6000万
青汁王子として人気を集め、若くして成功した妬み、嫉みのために
修正申告を許されず、ついに青汁王子は逮捕されてしまう。
逮捕されたことによって世間の声は税金も払わずに豪遊した金の亡者というレッテルを貼られ
王子が話す言葉には誰も耳を貸さなかった。
そこで王子は自身の声を届けるため
脱税したと言われた1億6000万円を配った死のうと決意
恥もプライドも全部捨てて世間の注目を集めるために青汁劇場をスタートさせた。
王子の奇行により世間の笑いものになっていく中
ホストをやってみないかとお誘いを受けた
より一層の笑いものになるために話を受けた王子だったが
実際は王子を応援してくれる人が集まり歌舞伎町でも過去最高売上をたたき出す
自分は一人ではないかも思い始める王子だった。
2019年9月5日 青汁王子有罪判決
懲役2年 執行猶予4年の判決だった
有罪判決後、青汁王子は1億6000万円を贖罪寄付
命を絶つつもりだったが、SNSの中で応援してくれる人たちの声を聴き
思いとどまり、これからは色んな人の支えになるような活動をしていこうと決意
こうして怒涛の青汁王子劇場は幕を下ろしたのであった。。。
一見順風満帆のように見えたが、アフィリエイト時代の先輩「加藤豪」の出現によって
運命を大きく変わりだす。
「加藤豪」にお金を渡し、納税もする信じたが実際は納税されておらず
それを国税局に脱税行為とみなされてしまった。
その額1億6000万
青汁王子として人気を集め、若くして成功した妬み、嫉みのために
修正申告を許されず、ついに青汁王子は逮捕されてしまう。
逮捕されたことによって世間の声は税金も払わずに豪遊した金の亡者というレッテルを貼られ
王子が話す言葉には誰も耳を貸さなかった。
そこで王子は自身の声を届けるため
脱税したと言われた1億6000万円を配った死のうと決意
恥もプライドも全部捨てて世間の注目を集めるために青汁劇場をスタートさせた。
王子の奇行により世間の笑いものになっていく中
ホストをやってみないかとお誘いを受けた
より一層の笑いものになるために話を受けた王子だったが
実際は王子を応援してくれる人が集まり歌舞伎町でも過去最高売上をたたき出す
自分は一人ではないかも思い始める王子だった。
2019年9月5日 青汁王子有罪判決
懲役2年 執行猶予4年の判決だった
有罪判決後、青汁王子は1億6000万円を贖罪寄付
命を絶つつもりだったが、SNSの中で応援してくれる人たちの声を聴き
思いとどまり、これからは色んな人の支えになるような活動をしていこうと決意
こうして怒涛の青汁王子劇場は幕を下ろしたのであった。。。